〜テレビCMの価値を再定義する〜「インプレッション取引」の導入について
プログラマティカで提唱している地上波テレビCMの「総量評価によるインプレッション取引」についてまとめました。シミュレーションした数値も一部掲載しています。本資料をご希望の場合は「資料ダウンロード」ページよりお申し込みください。なお、本資料は前編(Part1)と後編(Part2)の2部構成となっています。
PDF版/A4サイズ/(2024年7月初版/2024年12月改訂)
前編:34ページ / 約3.7MB
- 国内のテレビ広告取引にも「代替通貨」がなぜ必要か?
- インプレッション指標で評価するテレビCM
- テレビCMの価値はGRP取引でディスカウントしている
後編:42ページ / 約4.2MB
- スポットCMの「インプレッション取引」とは
- インプレッション取引は広告主にメリットがあるのか?